家を建てる際の楽しみと言えば、やっぱりこの設計や設備に関することを決めている時ではないでしょうか。
設計は素人の意見だけを取り入れて作ることは無理ですが、設計士の腕次第では、こちらは希望を伝えるだけで、随分と立派なものにしてくれます。
ただ、中にはトラブルもあるようです。
設計の段階では、廊下が暗くなると思い照明を追加してほしいとお願いしたのに、設計士の方が「廊下がこのくらいの幅があれば窓からの光の差し込みもありますから、つけなくても大丈夫ですよ。」と言われ、プロがそういうのだから間違いないだろうと思い、その通りにしたら結局暗くて生活がしにくかったなどのトラブルもよくあるようです。
後からつけるとなると工事も含めて追加料金を支払わなければいけないなどとなれば、こちらとしては納得がいかないことですからね。
設計士が言うことだから絶対的に信頼してもいいなどとは思わない方がいいでしょう。
この場合であれば、「じゃ、もしやっぱり暗いから証明を付けてほしいと思えばその時につけていただけます?」とあらかじめ約束しておくなど、何らかの措置をとっておくのが賢明でしょう。
また、床暖に関してもトラブルがよくあるようです。床暖を付けるつもりがなかったのに、そんなに光熱費は変わらないですよと言われたから付けたという場合、いざ実際に生活してみると思いの他電気代が高くついた、灯油代が高すぎるなどに気がついても、時すでに遅し。
電気代が勿体ないから普段は床暖を付けないなどしたとしても、工事の段階で付けなくてもいいと思っていたものを、余計なアドバイスによって実際に付けているんだから、その分の予算を他に回せたのにという思いも出てきますよね。
どこまで誠心誠意対応してくれるのか、というところも住宅の設計に関わりますね。