家を建てるとき間取りや外観など色々と考えると思います。出来ることなら理想の家を建てたいのですが、自分の希望を伝えて色々と話あうことになるのが建築士や建築家になると思います。

この建築士ですが、建築の基本的な構造を理解して専門的な実務をもった人になります。
メーカーや設計事務所で建築士と呼ばれるのは1級や2級の建築士の資格をもった人になると思うのですが、この1級と2級の違いは300㎡以上の面積、高さ13m以上のものを建てれるのが1級建築士となります。住居のような建物を建てる場合はそうそうそのような建物になることはないと思うので1級でも2級でも問題はありません。
ですが、一番重要なポイントとなるのが、多くの実務経験があるかないかではないでしょうか。

例え1級建築士といえども資格だけを取った状態の実務経験のほとんどない人もいますし、2級でも数多くの実務経験のある人もいます。1級だから安心ということはないので注意しましょう。

建築事務所やメーカーなどもありますが、自分の得意とする分野というもがあります。
自分の希望にあったところを探すことが大事ですが、難しいですよね。
評判とかを聞いてみたり、実際に訪ねてみて話をしてみてください。そのとき丁寧な対応をしてくれるかどうかも大事なことだと思います。

長く住む家を作るわけですから、いろいろと丁寧に相談できるところのほうが自分の希望に近いものを作ってくれるはずです。もし話していて合わないなというところであれば、次のところを探してみてはいかがでしょうか。

土地を買った時も家を建てたときも色々な税金がかかります。
家の費用を考えるときもちゃんと税金の部分も考えて費用計画をしなければいけませんので、しっかりと覚えておきましょう。

身近な消費税というと消費税ですが、建物購入金額の5パーセントが発生します。
ただ土地の売買には消費税はかかりません。
ですが土地と建物を一緒に購入する場合がありますよね。分譲住宅などがいい例ですが、そういった場合は建物の金額だけに消費税が発生します。

次に登録免許税。
これは土地や建物を登記するのにかかる税金です。
表示登記は非課税なのですが、所有権保存登記、売買による所有権移転登記、抵当権設定登記のは税金がかかります。

ここまでは知っている人も多いと思いますが、平成21年から個人が自分の居住用として住宅を買ったとき条件を満たしていれば税金が軽減されるのです。
どのくらい軽減されるかというと、登録免許税が固定資産税評価の0.15パーセント。転移登記のばいあは登録免許税が固定資産税評価の0.3パーセントに軽減されることになります。
ただ条件もちゃんとあるのですが、条件を全部書くと長くなるので今回は省略させてもらいます。

次に不動産取得税なのですが、建物や土地を取得した場合不動産取得税というものがかかります。
税額が固定資産評価額の3パーセントnなっていて、納税通知に基づいて払うことになります。

税金のことは難しくわかりにくい部分も多いのですが、しっかりと覚えておかないと後から困ったことになりかねないので建てる前に調べておきましょうね。

これから家を建てるなら、お勧めしたいのがエコ住宅。
エコ住宅とは家の造り・建材・設備などの面で、省エネや耐久性などエコに繋がる様々な点に配慮した家を指します。
何も、「地球温暖化防止に努めましょう!」なんて綺麗事を言うつもりはありません。
ただ、国を挙げて地球温暖化防止策等が取られていることによって、エコ住宅ならではの利点というものもありますので、せっかくですからそれを利用してみてはどうかということです。

エコ住宅は建てる本人がエコだと思えればエコ住宅だと言えますが、エコ住宅ならではの利点を利用するには幾つかの条件をクリアしなくてはなりません。
その条件とは窓枠に施す断熱性だとか、家の耐久性だとか、その他バリアフリーに関する設備なども含まれています。
それらをクリアすることによる利点とは、エコ住宅に与えられる補助金。
エコ住宅を建てるために、もしくは今後の維持や更なるリフォームのために、国や地域から嬉しい補助金が与えられるのですね。

エコ住宅なる家を建てるからには、それなりの設備などが必要ですし、その分予算も必要となります。
ですが、エコに関する設備には補助金が付いているものも多いので、それを考えればエコ住宅は必ずしも高価なものということもないでしょう。

そうそう、エコに関する設備というとオール電化などが挙げられますね。
オール電化はそれだけではあまりお得さは感じられませんが、オール電化にするとともに太陽光発電やエコキュート・エネファームなども導入すると、これらには補助金が挙げられます。
また、省エネということで生活費の削減にも。
今後長い目で見るとエコ住宅が何よりもお得なのは、もはや言うまでもありません。

今回は家を建てるための土地について考えてみましょう。

アパートやマンションといった集合住宅(特に賃貸)の場合は角部屋が人気とされています。
角部屋とは両側を他の部屋に挟まれていない、その階の並びでは端にあたる部屋。
人気の理由は片側からの騒音の心配が無いとか、また窓が一面分多く明るいということが挙げられますね。

そんな集合住宅と同じように、家を建てるための土地についても角地が人気とされています。
角地とは道路の曲がり角にあたるところの土地です。
こちらも隣家と接する面が少なく、また開放感もあるということが人気の理由となっているのですが・・・果たして本当に角地は理想的と言えるのでしょうか?

角部屋に関しても言えることですが、角地は人気があるため販売価格(もしくは賃料)などは比較的高くなっています。
こういった金銭関係で注意が必要といえば、角地というものは隣家に面するところが少ない分一般道路に多く面しているため、そこに家を建てると人目が気になるでしょう。
人目を避けるためには、塀か生垣を多めに設置する必要がありますね。

また、塀や生垣の必要がない家を建てたとしても・・・次のような話を聞いたことがあります。
交通事故が発生し易い交差点脇に家を建ててしまったために、事故によって家の外壁に車が突っ込んで来ることが多々あり、せっかく建てた家が台無しになるとか。
これは特殊な例だとは思いますが、角地ということは事故の可能性も高くなるということです。

今更注意するまでもありませんが、家を建てるというのは非常に大きな買い物です。
自分の好みの家にするためには設計費から必要となるのですから、どれほどの出費がかさむことか。
自分がこれから長く住む家を建てるのだから、なるべくケチケチしたくないという思いもあるでしょう。
と同時に、なるべく安く抑えたい気持ちもあるはずです。
そこで、今回は家を安く建てる秘訣をお教えいたします。

家の建築費は家の形状や間取りによっても変わるものです。
例えば、柱の多い家ならそれだけ材料も必要としますし、強度にも気を遣わなくてはいけないのでコストがかかります。
では、柱の少ない家を目指しましょう。
柱が少ない家・・・それは、壁の少ない家です。
壁といっても、内部の仕切りではなく外壁ですよ。
そして少ないとは、この場合面積の広さでは面の数を指しています。

上から見て正方形、あるいは長方形の家なら4面しか壁がないため柱もその分少ないのですが、長方形から一部突出したような形になっていると柱の数が増え、コストも高くなってしまいます。
部屋の数を多くするなら、下手に建築部分を付け足すよりも思い切って床面積を広げてしまった方が良いかもしれません。

また、一階の面積を広く取り、その上に少々狭い二階を付ける、二段重ねのケーキのような家も柱が多くなります。
この場合、一階部分だけ突出した箇所には屋根が付くため、屋根瓦等のコストもかかりますね。
一階の面積も二階の面積も同じ、寸胴型の家の方が結果的には安くなります。

総合して表現するなら、とにかくシンプルな形の家の方が安く建てられるということです。

これから家を建てるつもりなのであれば、なるべく多くの施工例などを見ておきたいものです。
しかし、ネット上に載せられている施工例の多くは建築後の写真などで、建築途中の様子はなかなか窺えません。

そこでお勧めの方法なのですが、まさに家を建てている最中の人のブログを読んでみてはいかがでしょうか。
ブログはウェブ上の日記のようなものですから、他人にあまり有益な情報なんてない、日々の独り言のようなものもあります。
しかし、中にはしっかりとテーマを定めているものもあり、その中に家を建てることに関するブログも数多くあるのですね。

家を建てるには、建てるまでの計画に建築経過、それに家を建ててからの様子と長いスパンの流れがあります。
なので、ブログを長く続けようとするとテーマにもしやすいのでしょう。
家を建てている方々はブログの更新になかなか熱心なようで、建築の様子を逐一説明し、写真をも公開しています。
中には、毎日のように現場に足を運んでは「今日は○○ができた」とブログにて報告している方もいらっしゃいます。

ブログで自分の家が建つ様子を述べている方々は、皆さんと同じ立場に立って現場を見ているので、きっと参考になることでしょう。
素人目での感想という点ではさすがに専門家のサイトに劣りますが、様々な施工例を見ておくにはもっとも手軽な方法ではないかと思います。
同じように、あなたが家を建てる際にもそれをテーマとしたブログを立ち上げれば、他の人の家に役立つかもしれませんね。

注文住宅といっても、住宅メーカーによっていくつかのプランは用意されているものです。
とはいえ、そのプラン通り家を建てなくてはならないというわけではありまん。
土地の形や大きさ、そして住む人の生活スタイルによって間取りなどは異なってくるものですからね。
設計の際にも、要望があるならどんどん住宅メーカーに伝えていきましょう。

家の間取りを考え設計していくにあたって、第一に考えたいのが動線です。
これは主に家事を担っているであろう主婦の方々が最も重視したいことかもしれませんね。
すなわち、家事の行い易い間取りです。
家事を頻繁に行う場所といえば、キッチンとサニタリールーム(洗濯機置き場)です。
また、サニタリールームから物干し場へは近い方が良いですし、脱衣所からの移動もスムーズにできると良いですね。
このような家事の動線は、古くから家を建てる基本として考えられてきたので、今更言うまでもないことかもしれません。
ただ、最近だと扉は一室に一つとは限らず、キッチンとサニタリールーム、サニタリールームと脱衣所、またキッチンからリネン質を通って脱衣所へ・・・といったようにどこからでも出入りが可能になっている家が多くなっています。

また、動線といえば今までは家事の動線を示していたのですが、最近では他のパターンも重視されるようになってきました。
例えば、来客があった場合の動線と、家族が買い物をしてきた場合の動線の違いなどが挙げられますね。
どちらの場合も、目的の場所へスムーズに移動できるよう配慮して設計することが重要です。

家を建てるには莫大な費用が必要になりますね。
家を建てる費用・・・つまり建築費のことですが、建築に関するもの以外にも家を建てるに必要な費用が何かと多いのですよ。
では、建築費とはとどのつまりどういうものなのでしょうか。

簡単に言えば、建築費とは家の建築工事に必要な費用です。
ただ、その工事費の全てを総称しているのかというと、そうでもありません。
注意しなくてはならないのは、ユーザーが考えている“建築費”と住宅メーカー等の業者が定義している“建築費”は異なるということです。

皆さんは住宅の建築費と聞くと、おそらく家を建てる際に必要となるあらゆる費用がそれに含まれていると考えるでしょう。
しかし、業者にとっての建築費とは家そのものの工事費にすぎません。
他に必要な登記や税金等の費用は“諸費用”とされ、建築費には含まれていないのです。
また、建築費には本体工事費の他に別途工事費というものもあります。
本体工事費が家そのものの工事費であるなら、別途工事費は家に付帯させるライフライン(電気・ガス・水道)やインテリアに関する設備の工事費です。

さて、こういった違いの何処に落とし穴があるかお判りでしょうか?
まず建築を頼む住宅メーカーで予算を訊ねられたとしましょう。
住宅メーカーにとっては本体工事費と別途工事費だけを訊ねたつもりなのに、それを知らないユーザーが諸費用の全てを含めた予算を答えてしまったら・・・
結果的に更なる費用が必要になってしまいますね。
勘違いによる予算オーバーはさすがに避けたいものです。

④着工
複数の住宅メーカー等に見積もりを出してもらい、それらから工事負担額と業者を決定したらいよいよ着工です。
着工で忘れてはならないのが地鎮祭。
地鎮祭なんて今時流行らないだろうとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、恒例行事のようなものでもあり、大抵は行われています。
流行っているかいないかに限らず、けじめとして行っておくことをお勧めします。

工事の手順ですが、基本的には
基礎工事→本体工事→屋根や外壁→内装
といった順序となっています。
本体工事後、屋根・外壁の前には上棟式を行う場合がありますが、地鎮祭とは違ってこちらは最近では行わないパターンが多いようです。
また、内装工事の直前に色などの使用を最終確認する機会があります。
理想の家ができるかどうかの大切な段階ですので、なるべく多く現場に赴くようにして、工事の状況などを把握するようにしましょう。
疑問があればどんどん質問しましょう!
もし打ち合わせと異なる部分があるなら、素人だからと人任せにしてしまわずに、納得いくまで説明を聞くようにしてください。

⑤竣工
工事が終わり、竣工したら晴れて引き渡しとなります。
竣工後には保存登記をしたり保険に加入したりと、まだまだ多くの手続きが残っています。
また家に引っ越してからも、建物の状態をよりよく保っていくために対策などを施さなくてはなりません。
長年の夢だったマイホームなのですから、手間を惜しむことなく愛情を注いであげましょうね。

若い頃に夢見ていた家を建てること。
それはいつしか実現するべきこととなります。
家を建てるなんて大それたこと、ついこのあいだまでは夢のまた夢だったのかもしれません。
しかし家族のよりよい生活のためには、いつまでも単なる夢のままではいられないのです。
さあ、今こそ決断のときです。
あなたの長年の夢を実現させるためにも、家を建てる方法について手ほどき致します!

さて、家を建てるためにはどういった手順で何を行っていけば良いのでしょうか?
家を建てるなんて一生に一度あるかないかです。
誰もが最初のうちは暗中模索から始まるのでしょう。
まずは、家を建てる手順を紹介いたしましょう。

①資金計画
家を建てるというのは現実的な問題でもあります。
これまでに経験したことのない莫大な費用が必要となることでしょう。
滅多にないことだからこそ、細かい諸費用にいたるまで、漏れのないよう計画に組み込みましょう。
当然、住宅ローンについても考慮して、同時に返済計画も立てていかなくてはなりません。

②土地購入
家を建てる場所の見当です。
資金計画の範囲内で購入できる土地かどうかといったこともさることながら、物件探しの場合と同様の立地条件(交通・公共機関など)についても考えなくてはなりません。
また、家を建てるための土地として、地盤も重要なチェックポイントとなります。

③家の設計
家の設計そのものは当然住宅メーカーや建築家といった専門家に行ってもらうことになりますが、間取りや設備に関する要望やこだわりは家を建てるものとして何かしらあるでしょう。
要望があれば可能な限り組み込んでもらいましょう!
そのためにも、事前に意見をまとめておくことが必要です。
家族ともしっかり話し合いましょうね。